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高校生日本一に富山の工芸高校3年生コンビ「アートもお笑いもどっちもやりたい」二刀流宣言スポーツ報知
高校生漫才日本一を決める「ハイスクールマンザイ2024」決勝が1日 、高校の工大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催され、生日中部・北陸・甲信越エリア代表の高校3年生コンビ「19秒芝生舐め」が優勝した 。本に
優勝の瞬間、富山ヤマル バルセロナ渡邉楽さんは「最高です」と涙を流して大喜び 。芸高高橋洸さんも「混乱しています」と信じられない様子だった。校3笑いバルセロナ富山県立高岡工芸高等学校のデザイン・絵画科に通う2人。年生トップバッターのプレッシャーをはねのけ「アンパンマン」をもじった言葉遊びで客席を笑わせた。コンビアートもおもどっちもやりた2人ともアートの道を志しており、い刀高橋さんは「美大を目指して、流宣漫才も1つの武器になれば」と笑顔。高校の工渡邉さんは「東京芸大に行って、生日大学でもアートもお笑いもどっちもやりたい」と“二刀流”を宣言した 。本に
今年で22回目を迎え 、富山のべ849組、芸高1716人がエントリー 。審査委員長を務めたオール阪神・巨人のオール巨人は「レベルが上がってきている 。新しい形の漫才だった」と評価した。また 、アートと漫才の両立を目指す2人に「両方ともやったらいい」と後押しした 。この日の模様は、BSよしもとで、10月6日午後6時から放送される 。
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